北秋田市議会 2021-02-18 02月18日-02号
また、パブリックコメントを経て3月上旬までに決定するべく事務作業を進めているところでありますが、策定の後は庁舎内の男女共同参画推進連絡会議により、関係部局と連携し、実行計画の情報共有と進捗状況の確認をするとともに、新たに男女共同参画に係る団体等の委員から成る推進会議を設け、実行計画の進捗状況の検証と推進を図ることとしております。
また、パブリックコメントを経て3月上旬までに決定するべく事務作業を進めているところでありますが、策定の後は庁舎内の男女共同参画推進連絡会議により、関係部局と連携し、実行計画の情報共有と進捗状況の確認をするとともに、新たに男女共同参画に係る団体等の委員から成る推進会議を設け、実行計画の進捗状況の検証と推進を図ることとしております。
◆2番(山田博康) まず1番の男女共同参画についてお尋ねさせていただきますけれども、この推進計画の中には、庁内に男女共同参画推進連絡会議を設けるというふうにうたわれてございますけれども、これは現在存在しておるのかどうか。立ち上げておられるのかどうかと、もし立ち上げておるとすれば、どういうメンバーで、具体的にどういう話し合いがされるかについてちょっとお聞かせいただけますか。
また、農水省、総務省、文科省が連携して行う「子ども農山漁村交流プロジェクト」や、農水省、観光庁、グリーンツーリズム推進連絡会議による「ようこそ農村へ」プロジェクトなど、省庁の枠を超えてグリーンツーリズムの推進に大きく動き出しております。 では、本市の取り組みはどうでしょうか。
計画を具体的に進めていくために、庁内に男女共同参画推進連絡会議を設け、効果がどれぐらい上がりましたでしょうか。また、自主的な活動を行っている団体、グループ等の把握をし、どのような指導をしてきましたでしょうか。 ②審議会委員の活動は。 ③F・F(フィフティ・フィフティ)推進員の充実を。 あきたF・F推進員は、地域における男女共同参画の推進役となり、活動する人材であります。
鹿角組合総合病院建設事業については、平成8年に関係機関による「鹿角組合総合病院建設推進連絡会議」設置し、移転改築についてさまざまな協議を開始して以来、厚生連会長や県知事に対し議長とともに再三にわたり早期建設に向けた要望活動を行い、議会に対しても逐次経緯を報告してきたところでございます。
本市の食育推進については、昨年12月に庁内職員13名の構成による食育推進連絡会議を設置し、来年度の計画策定に向けて、現状や課題の把握、基礎データの収集等を行うとともに、食育の重要性を啓蒙するため、食育講演会の開催や広報・イベント等の機会を通じて、食品の安全性や栄養についての情報提供に努めております。
平成8年から病院建設推進連絡会議がつくられ、平成9年の私の一般質問の答弁にも、厚生連として三つの要件を満たしているところから、順次着工の準備を始めるとなって、市民の多くが平成12年着工、平成14年完成と思っていました。ところが、平成14年完成どころか、ことし16年になっても着工の見込みがない。今後10年は無理だろうという声もあります。
○18番(阿部佐太郎君) その後、組合病院建設推進連絡会議が誕生していますね。そして山口部長、工藤課長、児玉課長と、たらい回しという言葉が悪いと思いますけれども、そういう経緯があって、それこそ私は市長の意向によるメンバーの入れかえであると思うんですけれども、この点、いかがですか。 ○議長(佐藤洋輔君) 市長。
次に、鹿角組合総合病院建設用地の選定についてでありますが、現在地での改築につきましては、鹿角組合総合病院サイドの新病院建築検討委員会で検討が進められたことに対応して、鹿角組合総合病院の現在地保存について考える会から現在地での改築についての陳情書が提出されましたが、本市や小坂町の行政関係者も入れた鹿角組合総合病院建設推進連絡会議で移転改築を確認したことに伴い、建設場所を市役所を中心とする広範な地域と決定
その後、平成8年6月28日、鹿角組合総合病院推進連絡会議が設定され、その中で検討された結果として、「現在地に建設することは極めて困難であるとの見解が示され、建設場所については市役所を中心とする広域な区域という意見が大半を占めたが、私からこれは市長のことですが私から既存商店街の維持形成を考慮していただきたい旨申し述べておる」としております。
このため、昨年6月に「鹿角組合総合病院建設推進連絡会議」が設置され、病院の規模、建設場所等について協議してまいりましたが、建設場所については、市が将来のまちづくりの視点から候補地を定めた上で、早期改築を事業主体である厚生連に要望してきたところであります。
市長が建設推進連絡会議で、アクセス道路の一つとして花輪田山線の道路を延伸させ、カーブで持ってくるようなお話もされたと聞きました。そうだとすると、圃場整備計画予定地を通っていく路線になり、その路線の面積次第ではやはり農水省に行ってこなければならない。ショートカットの南側もショートカット北側から市役所周辺も同じ条件になります。
次に、継続審査すべきとする意見には、 1.鹿角組合総合病院建設推進連絡会議が設置された経過を踏まえると、当常任委員会で、例えば採択したとすれば、建設推進連絡会議がある意味で拘束される。趣旨は理解するが、結論を急ぐべきでない。 2.一般質問の市長の答弁の中でも、広範囲の中と答弁されている。また、市民の意見を吸い上げてもらいたいし、時間をかけて審査すべきである。
この問題につきましては、昨日の大里議員並びに勝又議員にもお答えいたしましたが、現在、鹿角組合総合病院建設推進連絡会議において、建設場所を市役所を中心とする広範な地域ということで意見集約されておりますが、新病院用地の具体的な選定には鹿角市都市計画の将来像を見据え、病院建設に要する一定の用地を確保し、単に公共投資に必要な金額のみ重視しないで、既存中心街の維持形成にできるだけ影響が少ない場所に建設されるよう
次に、鹿角組合総合病院の移転についてでありますが、この問題につきましては、12月議会の中西議員のご質問にもお答えいたしておりますが、鹿角組合総合病院の新病院建設について円滑な推進を図るため、昨年6月に、鹿角市、小坂町及び病院関係者で構成する鹿角組合総合病院建設推進連絡会議が病院側により設置され、組合病院改築に関して種々検討の結果、9月4日の連絡会議において新病院を現在地に建設することは極めて困難であると