15件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

北秋田市議会 2021-02-18 02月18日-02号

また、パブリックコメントを経て3月上旬までに決定するべく事務作業を進めているところでありますが、策定の後は庁舎内の男女共同参画推進連絡会議により、関係部局と連携し、実行計画情報共有進捗状況の確認をするとともに、新たに男女共同参画に係る団体等委員から成る推進会議を設け、実行計画進捗状況の検証と推進を図ることとしております。 

北秋田市議会 2014-09-18 09月18日-03号

◆2番(山田博康)  まず1番の男女共同参画についてお尋ねさせていただきますけれども、この推進計画の中には、庁内に男女共同参画推進連絡会議を設けるというふうにうたわれてございますけれども、これは現在存在しておるのかどうか。立ち上げておられるのかどうかと、もし立ち上げておるとすれば、どういうメンバーで、具体的にどういう話し合いがされるかについてちょっとお聞かせいただけますか。

北秋田市議会 2010-12-09 12月09日-02号

計画を具体的に進めていくために、庁内に男女共同参画推進連絡会議を設け、効果がどれぐらい上がりましたでしょうか。また、自主的な活動を行っている団体グループ等把握をし、どのような指導をしてきましたでしょうか。 ②審議会委員活動は。 ③F・F(フィフティ・フィフティ)推進員の充実を。 あきたF・F推進員は、地域における男女共同参画推進役となり、活動する人材であります。

鹿角市議会 2008-09-10 平成20年第5回定例会(第3号 9月10日)

鹿角組合総合病院建設事業については、平成8年に関係機関による「鹿角組合総合病院建設推進連絡会議設置し、移転改築についてさまざまな協議を開始して以来、厚生連会長や県知事に対し議長とともに再三にわたり早期建設に向けた要望活動を行い、議会に対しても逐次経緯を報告してきたところでございます。  

鹿角市議会 2007-12-11 平成19年第6回定例会(第2号12月11日)

本市食育推進については、昨年12月に庁内職員13名の構成による食育推進連絡会議を設置し、来年度の計画策定に向けて、現状や課題の把握基礎データ収集等を行うとともに、食育重要性を啓蒙するため、食育講演会の開催や広報・イベント等の機会を通じて、食品の安全性や栄養についての情報提供に努めております。  

鹿角市議会 2004-06-16 平成16年第3回定例会(第3号 6月16日)

平成8年から病院建設推進連絡会議がつくられ、平成9年の私の一般質問答弁にも、厚生連として三つの要件を満たしているところから、順次着工の準備を始めるとなって、市民の多くが平成12年着工平成14年完成と思っていました。ところが、平成14年完成どころか、ことし16年になっても着工の見込みがない。今後10年は無理だろうという声もあります。

鹿角市議会 1999-12-09 平成11年第6回定例会(第3号12月 9日)

○18番(阿部佐太郎君) その後、組合病院建設推進連絡会議が誕生していますね。そして山口部長工藤課長児玉課長と、たらい回しという言葉が悪いと思いますけれども、そういう経緯があって、それこそ私は市長の意向によるメンバーの入れかえであると思うんですけれども、この点、いかがですか。 ○議長佐藤洋輔君) 市長

鹿角市議会 1999-03-11 平成11年第1回定例会(第3号 3月11日)

次に、鹿角組合総合病院建設用地選定についてでありますが、現在地での改築につきましては、鹿角組合総合病院サイドの新病院建築検討委員会検討が進められたことに対応して、鹿角組合総合病院現在地保存について考える会から現在地での改築についての陳情書が提出されましたが、本市小坂町の行政関係者も入れた鹿角組合総合病院建設推進連絡会議移転改築を確認したことに伴い、建設場所市役所中心とする広範な地域と決定

鹿角市議会 1998-12-10 平成10年第8回定例会(第3号12月10日)

その後、平成8年6月28日、鹿角組合総合病院推進連絡会議が設定され、その中で検討された結果として、「現在地建設することは極めて困難であるとの見解が示され、建設場所については市役所中心とする広域な区域という意見が大半を占めたが、私からこれは市長のことですが私から既存商店街維持形成を考慮していただきたい旨申し述べておる」としております。

鹿角市議会 1997-06-16 平成 9年第4回定例会(第2号 6月16日)

市長建設推進連絡会議で、アクセス道路の一つとして花輪田山線道路を延伸させ、カーブで持ってくるようなお話もされたと聞きました。そうだとすると、圃場整備計画予定地を通っていく路線になり、その路線の面積次第ではやはり農水省に行ってこなければならない。ショートカットの南側もショートカット北側から市役所周辺も同じ条件になります。  

鹿角市議会 1997-03-03 平成 9年第1回定例会(第4号 3月 3日)

次に、継続審査すべきとする意見には、  1.鹿角組合総合病院建設推進連絡会議が設置された経過を踏まえると、当常任委員会で、例えば採択したとすれば、建設推進連絡会議がある意味で拘束される。趣旨は理解するが、結論を急ぐべきでない。  2.一般質問市長答弁の中でも、広範囲の中と答弁されている。また、市民意見を吸い上げてもらいたいし、時間をかけて審査すべきである。  

鹿角市議会 1997-02-25 平成 9年第1回定例会(第3号 2月25日)

この問題につきましては、昨日の大里議員並びに勝又議員にもお答えいたしましたが、現在、鹿角組合総合病院建設推進連絡会議において、建設場所市役所中心とする広範な地域ということで意見集約されておりますが、新病院用地の具体的な選定には鹿角都市計画の将来像を見据え、病院建設に要する一定の用地を確保し、単に公共投資に必要な金額のみ重視しないで、既存中心街維持形成にできるだけ影響が少ない場所建設されるよう

鹿角市議会 1997-02-24 平成 9年第1回定例会(第2号 2月24日)

次に、鹿角組合総合病院移転についてでありますが、この問題につきましては、12月議会中西議員のご質問にもお答えいたしておりますが、鹿角組合総合病院の新病院建設について円滑な推進を図るため、昨年6月に、鹿角市、小坂町及び病院関係者で構成する鹿角組合総合病院建設推進連絡会議病院側により設置され、組合病院改築に関して種々検討の結果、9月4日の連絡会議において新病院現在地建設することは極めて困難であると

  • 1